三浦綾子さんの『氷点』、前から知っていたのに読んでなかった。
でも、なぜか急に読む気になってブクオフへ行きました。

読んでみた結果は・・「ほんとーに読んでよかった!」

こんなにも自分というものを考えさせられた本はなかなかないです。
本を読むと何かしら考えることを与えられるけれど、それは大抵非現実的なことで、ふわふわした感じがする。だけど今回は、ちがいました。

たぶんそれは、人間のリアルさ、特に人間の「原罪」に対して三浦さんが分かりやすくこの小説で示してくれたからだとおもいます。登場する人物の感情、考え、内面の揺れ動きというものを、これほどまでに描き出している小説は初めて。

そしてそこに描き出されている人間は私自身でもあるように感じました。
昔から「こんな浅ましいことを考えるなんて・・」と思うことが何度も何度もあったから、こんな自分を誰にも知られてはいけないという罪悪感があったり。周りの人たちがあまりに清潔に見えて、とても恥ずかしかったり。自分をできるだけ、外の環境に近づけようと努力したり。 服装のような小さな事からなにからなにまで、本当の自分を隠すためにできることはなんでもやったこともありました。くつしたとか。だけど、そうすることによってどんどん本当の自分がいつわりの自分に重なってしまって、よく分からなくなってしまったり。今でもよく分からないかもしれない。いや、分からない方がいいかもしれないとも時々考えます。

「自分の浅ましさ、罪を隠すために人間はなんでもやる。」

これが『氷点』で描かれています。人間は私だけじゃない。地球上にいっぱいいる。今まで清潔だと考えていた人たちも、人間だ。じゃあ、私は一体何から自分を隠そうとしていたんだろう?
人間はだれしも罪を背負っているというのがキリスト教の考えで、それが本当なら、そして『氷点』に描かれていることが真実なら、私が今までやってきたことは一体なんだったんだろう?

こんなにも馬鹿馬鹿しいことを私は小さいころからしていたのか・・・と。
人間であるってことは、本当にわけがわからなくなってくる。

「人間が人間を裁くことは、人間のおごりだ」という説教を教会やなんかでよく耳にします。やっとその意味が分かったような気がします。神様がいるとかいないとかそういうことは分からない。でも、神様のように全知全能でなければ他者を裁くことはできないんだろうな。

ほんとの意味で人間として生きるって本当に難しいことなのかも。

三浦綾子『氷点(〔正〕上)』角川文庫
三浦綾子『氷点(下)』角川文庫
もうヘソホールが閉じて、跡形がなくなりそうな今日この頃. 「ヘソピ 痛い」とかそういう検索ワードがあったんですけど、私は全然痛くなかったよ。開ける時は麻酔ありだったのです。ピアッシングスタジオなんかだったら麻酔なしだろうけど、私の場合価格が安かったのもあって近くの美容クリニックに行きました。おそらく大抵の病院は麻酔ありなんじゃないかと思います。
麻酔なしでも痛くないらしいですけど。あと、その痛みがいいっていうのもありますし、産みの痛みを感じたい方は麻酔無しを希望するといいのかもしれません。

だけど、痛みがないとなるとそのお手軽さから、たくさんの人がヘソにピアスを開けてみたいと考えると思うのですが、開けるところまではお手軽でも、その後からが問題なのです。
たとえば、私みたいにピアスが排除されちゃうと後がのこっちゃいます。
ホールが閉じても、あざのようなものがまだへその上に残ってます。
後になってから外そうと考えていらっしゃる方は、その時に跡が残ってしまうことも念頭に入れておいたほうが良いと思います。

それから、ホール貫通後のケアについて。私はおおざっぱなO型なので、「ホール完成まではお風呂に長くつかっちゃいけませんよ」って言われたにも関わらず、一ヵ月後にはお風呂に入ってました。
たぶん排除されたのは、そこに一番の原因があるんじゃないかと今になって思います。
お風呂に入ると皮膚がふやけて柔らかくなるので、ピアスを支えている薄い肉と皮が弱くなってしまい、ピアスの重みでだんだんヘソの穴側にピアスホールが近づいていってしまうのだとおもいます。

あと、ボディピアスのホールは完成するのに1年はかかります。3ヶ月でだいたいできあがるらしいのですが、それは人にもよるので1年はピアスを外さない方がいいみたい。私は3ヶ月した時点で新しいものに変えたくてしょうがないのでソッコー変えてしまいました。それが悪いって後で気が付いて、ファーストピアスを暫くつけていたのですが、だんだん痒くなってきたのでこまめに外してピアスとピアスホールを洗っていました。これもまた、悪かったみたいです。やっぱり1年はファーストピアスをつけたままで、ケアは洗浄のみがいいんでしょうね・・。

ここに書いているのは、ヘソピアスに興味がある人に私の経験を参考にしてもらいたいからですが、それだけじゃなく自分への戒めでもあります。
ピアスはタフに扱ってOKなものではありません。その事を忘れないようにすれば、きっとピアスと長く付き合えると思います。
特に私はこのことに気をつけねば。

卵の賞味期限が迫ってきているので、卵料理に挑戦しました。



今日使う材料は卵とジャガイモ、たまねぎ、パスタ、ニンニク。 スパニッシュオムレツをつくります。 おかず系は初めてなのでドキドキです。

っていうか、オムレツにパスタを入れると一体どうなっちゃうの?という疑問も湧いてきますが、とにかく材料を切ったり炒めたりしまして、とき卵に投入。



卵に対して具が多すぎるような気もしますが、じゃがいも好きだしまぁいっか。
きにしないきにしない。

炊飯器にセットして、炊飯ボタンをピッとおします。
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      数分後
たまねぎとじゃがいもをガーリックパウダーと一緒に炒め、すっごくいい香り。

レシピにはミートソースとワインでソースをつくるとレシピに記載がありますが、ミートソースもワインもないので、トマトケチャップと醤油、ソース、赤紫蘇酒をミックスして代用。なんか甘酸っぱいけど、まあいい。



なんだかお好み焼きみたい。
盛り付け方が悪いのかな?



切ってみると結構よいかも。
だけど、携帯カメラで撮ってるせいで、あまりおいしくなさそう。
パスタはやわらかくなって、卵と同化したみたいですね。
パスタのおかげで普通のオムレツより、モチモチ感アップです。

今回のオムレツはジャガイモとたまねぎがメインの具でしたが、きのこ類やお肉、ピーマン、にらも良いそうです。

今朝すごく変な夢をみました。
普段は日常生活とほとんど変わりない夢をみるんですけど。
ふつうに大学に行って、友達と話して、地下鉄にのって・・とかそういうやつ。

でも時々めっちゃシュールなのをみます。
スパイものとか、殺人者とかハリウッド映画みたいなのもみます。

で、今回のはシュール系でした。

まず、私は乱雑な科学室にいるんです。しかも何故か家族もそこにいて、掃除しているのです。みんなほうぼうでウロウロしていて、真剣に掃除してます。

で、私ももちろん真剣に掃除をしているんですけど、ごみ山のなかから小亀がたくさん入ったビンを見つけるのです。ビンのなかは藻が生えてました。
元気な小亀たちを見て、私はなぜか「やったー!!ペットにしよっと。」と思って、わざわざ家族に「これ私のペットにするの!」と宣言しました。

それから乱雑なごみやら何やらをよーくみてみると、エビが散らばっていました。
しかも、お刺身とかになるような立派なエビです。
まだ、生です。赤いです。
再び私、それらを集め始めるのです。

しかし、ひととおり集め終わると私の腕の中にあったエビの山が飛び散る!
急に飛び散るエビ!!すごくびっくりしました。こんなに驚いたのは久しぶりです。

家族はがっかりした私に同情して、エビを一緒に集めはじめました。
しかし、もとのように完璧なエビはもうありません。
みんな他のごみなどに潰されて頭だけになったり、エビフライ前のようになったり殻をまともにかぶったエビは一つもありませんでした。
がっかりしましたが、一生懸命集め続けました。

おわり

東北高校完封勝利おめでとう!!
「100球以上投げて、140キロ出してます。」とか解説者が言ってたよ。
すごいねぇ。

投手のダルビッシュ選手、わたしの大学にもファンがいっぱいいます。
予選にも講義さぼって見に行った子もいるし・・。

一方わたしは野球のルールすらよくわかってないという。

なんとなく暇な時って本屋に行ってしまうんです。
本屋の気温ていつでも心地いい気がします。

今日もまた暇つぶしに、本屋さんへ行ってまいりました。
面白そうな本にかじりついてウフウフしていたら、背後にかわいらしい女子高生ふたりぐみがやってきました。
「綾戸智恵って知ってる?」と聞いてます。
「え、ジャズの?うん、知ってる。」
「『マイライフ』って本書いてるんだ。みてみて。」
「へぇ、マイライフって綾戸さんらしいね。買ってみよ。」
「ねえねえ、『モナリザスマイル』って映画あるよね。その本あるよ。」
「ジュリア・ローバーツの?面白そう!読みたいな、買ってこうっと。」

かわいい。


帰り際、「お母さんにテルしとかなきゃ。」って言ってました。
「てる」ってなんじゃ?と思いつつ、観察してみると。

おもむろに携帯をとりだし、ママとお電話してました。

なんだ「TEL」かよ。
かわいいな。
あたしも明日から「TEL」使うことにします。
昨日の記事に、ヘソピ排除の予感とかなんとかブツブツ書きましたけど、やっぱりヘソピにつけかえたら明らかにプランプランしていて、ちぎれそうになってる。

本当に哀しいけど、閉じることにしました。
だから今はホールに、何も入ってません・・・。

今日はじーっとりした気分だったので、景気づけに美味しいものを食べに行ってきましたよ。何もしてないと、ヘソホールが気になって気になってしょーがないので。「あーくっついちゃってるよ。穴が、穴が・・・」とか言っててだめだめ。
白くまちゃん。



店員さんに「白くまフラッペ一つください」といいました。

そして運ばれてきたのはこちら。



・・なんか微妙に異なってるんですけど。
ま、いっか。
カキ氷部分の味はね、ミルクと砂糖水味。 ちょっとふしぎ。
マンゴーアイスとフルーツも一緒に食べるからシンプルなのが一番かもね。

あっというまに・・・



なくなっちゃった。
結局おなかいっぱいで残しちゃった。 白くまごめん。

お前のお陰で、へそのことは立ち直ったよ。
今度また、挑戦する。

前にヘソピアスの調子が悪いから、シリコンチューブを入れたって書いたんですけど・・・それでも調子が直りません。
直るどころか、ひどくなってるみたい。
穴と穴の間が5ミリだったのに今は、4ミリ。
日に日に短くなってます。

もちろん開ける前は、排除は覚悟してました。
でも、あの病院で貫通してからの感動とか。
おなかが痛いけど、それはおへそにピアスがついてるからなんだっていう嬉しい実感とか。
そういう思い出を考えると、おへそぴにサヨナラするのがすごくつらい。
正直言って、今泣きそうです。
病院に一応行ったほうがイイのかなー。

今年の二月、おヘソピアスあけました。

が、半年経った現在ピアスホールは密かなる危機に陥っている。


先月は大学のレポートのせいで多額の本代を出費してしまった。
今月の生活は苦しそうだ・・・

ということで、いらない本を古本屋さんに得ることにしました。
初めての本棚整理なのでどれくらい集まるか分からなかったけれど、もう読まないだろうと思われる本をあわせると70冊以上になった。

一冊いくらくらいで買い取ってもらえるのかな?
いらない本達だけれど、今まで近くに存在していたものがなくなっちゃうのは寂しい。